2022.05.06
お知らせ
女優・福地桃子さんを起用した なの花薬局 新CM「一人ひとりのあかり」篇 公開!!
この度、なの花薬局イメージキャラクター3年目を務める女優の福地桃子さんを起用した なの花薬局 新CM「一人ひとりのあかり」篇を制作いたしました。
2022年5月6日(金)からWebで公開するとともに、5月15日(日)からTVCMを放送いたします。
今回のCM「一人ひとりのあかり」篇のコンセプトは、なの花薬局の企業理念でも掲げている『まちのあかり』。あたたかなあかりがともる家を見た時の安心感のように。なの花薬局は、地域の皆様を一番ちかくで見守り、医療人として、人として、真に頼れる存在でありたいと思っています。住宅街の中を力強く進んでいくイメージキャラクターの福地桃子さんがたどり着いた先には、あかりがともっていく街並みが。そこで語られる言葉は、なの花薬局・薬剤師たちの想い。患者さまから受け取った声を胸に、なの花薬局が「まちのあかり」になる意思を表現しています。
テーマソングは なの花薬局の新CM用に、アーティスト May J.(メイジェイ)さんが作詞作曲、またプロデューサーにyahyelの篠田ミルさんを迎え書き下ろした新曲「Light the Way」を採用しています。
<CMの概要>
タイトル:「一人ひとりのあかり」篇(30秒)
出演:福地桃子さん 楽曲:May J.さん「Light the Way」
なの花薬局Webサイト・公式YouTubeチャンネル公開:2022年5月6日(金)
TVCM放映開始日:2022年5月15日(日)(北海道エリアのみ)
Web広告配信開始日 :2022年6月1日(水)
■メディカルシステムネットワーク 公式YouTubeチャンネル
■なの花薬局CMブランドメッセージサイト
https://www.nanohana-ph.jp/imagechara/
<福地桃子さんPROFILE>
1997年10月26日生まれ。東京都出身。
2019年、NHK連続テレビ小説『なつぞら』に夕見子役で出演して話題に。
テレビドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』、『女子高生の無駄づかい』、
映画『あの日のオルガン』(平松恵美子監督)など、幅広く出演。
2022年公開の映画やドラマ作品にも出演予定。
<福地桃子さんCM制作コメント>
今回の撮影はロケならではの緊張感があるなかで駆け抜けるカットが多くあったので、スタッフの皆さんと呼吸をあわせて気持ちよく撮影をさせていただきました。
監督も一緒に坂道を走ってくださったり、とても楽しく健康的な思い出ばかりです。
からだを動かすと前向きで穏やかな気持ちになるので、からだと心はやっぱり繋がっているんだなと改めて実感しました。山の上は空気が澄んでいてとても心地よかったのでそんなところも映像の中から感じてもらえたら嬉しいです。
生活のなかにあるまちのあかりとなの花薬局のぬくもりが重なりきっと素敵な作品になるんだろうなと想像しています。
毎日なにかと一生懸命向き合いなから過ごすみなさんの心に届きますように。心を込めて。
福地桃子
<May J.さんPROFILE>
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。圧倒的な歌唱力、そして前向きなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。
2014年公開のディズニー映画『アナと雪の女王』の日本版主題歌(エンドソング)を担当し、同年の第65回紅白歌合戦に初出場。2021年1月には、ミュージカル『ボディガード』に初主演。
<May J.さん楽曲制作コメント>
今回メディカルシステムネットワークさんからCMソングの依頼をいただきとても光栄です。
このCMソングのイメージをお聞きした時に、「大変な時にはいつも寄り添ってくれて、未来への光を灯してくれる」、そんな存在をテーマに作りたいなと思いました。そして偶然にもその時期に私自身が経験したことがこのテーマと重なり、自分にとっても特別な曲ができました。
今年1月に初めてミュージカルの主演を務めさせていただき、最初は不安で自信がなかった私の背中を沢山の仲間たちが押してくれたお陰で、自分らしく演じることができました。自分のことを信じてくれている人たちがいることで、自分自身を信じてあげられるようになり、希望の光が見えたのです。
メディカルシステムネットワークさんとCMをご覧になられる皆さんにこんな素敵な関係を築いていただけたらという思いで心を込めて歌わせていただきました。
皆さんに少しでもあたたかい気持ちになっていただけたら嬉しいです。
May J.
なの花薬局では、今回のCMをTVやWebサイト、薬局店頭での放映等により、多くのみなさんにご覧いただき、身近な医療の相談役として親しんでいただくとともに、地域医療の担い手として役割を果たしてまいります。